スリーサイズの計り方

ここでは、スリーサイズ(バスト・ウエスト・ヒップ)の正しい計り方について、お話していきたいと思います。スリーサイズの正しい計測には1人で家庭で行う場合には、メジャー(巻き尺)が必要です。部屋に置けるような大きな鏡もあれば理想的です。そしてその鏡の前に立って、床とメジャーを確認しながら計ると正しく計測出来ます。

 

まず最初はバストの計り方です。バストは1番高い乳頭の位置(トップバスト)で計測します。ブラジャーを付けたままでも構いませんが、外して計る場合には、バストの大きな人や下に垂れ気味の人は、バストを下から支えるように軽く持ち上げて計測するようにしましょう。この時メジャーは背中側から脇の下に回して、床とメジャーが平行になっているかどうかを、確認しながら計るようにしましょう。

 

次はウエストの計り方です。ウエストは普通、お腹の1番細い部分を計ります。ウエストをおヘソの位置と勘違いしている人もいますが、実際はおヘソより2〜3cm上の1番くびれている位置がウエストになります。やはり、背中側からメジャーを回して計測するようにしてください。最後はヒップの計り方です。

 

ヒップはまっすぐ立った状態の時、お尻のふくらみが1番大きい部分の周囲に該当しますので、お尻の後ろからメジャーを回し、身体の前で計測するようにしましょう。以上が、スリーサイズの正しい計り方となります。

 

ちなみに現代の日本人女性の平均スリーサイズは、身長158cmで体重50kgとした場合、バスト84cm・ウエスト63cm・ヒップ86cmとなっています。また年代別の平均値は20代(身長158cm・体重50.8cmとした場合)では、バスト83.1cm・ウエスト63.1cm・ヒップ88.2cmとなります。次に30代(身長159cm・体重51.1kgとした場合)では、バスト83.1cm・ウエスト64.5cm・ヒップ89.1cmとなります。そして最後に40代(身長158cm・体重52.4kgとした場合)では、バスト83.6cm・ウエスト66.4cm・ヒップ90.4cmとなります。あくまで平均値ですので、参考データとして見ていただきたいと思います。

 

またウエストとヒップの黄金比は7:10と言われており、ウエストが65cmの人は、ヒップは92.8cmが理想のバランスであるそうです。この数値は比率は決まっていますが、個々人のスリーサイズによって、具体的な数字は変わってきますので、実際の見た目のバランスが重要になります。バストの理想は身長×0.52、ウエストの理想は身長×0.37×0.39、ヒップは身長×0.53乃至は0.54とされています。もう少し詳しく知りたい人は、検索で調べてみてください。